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2013年01月15日

顔面神経麻痺

高校時代の運動クラブは、ラグビー部に入り相当入れ込みました。卒業し社会人になってから、ある親しい人に誘われて30歳前にあるクラブラグビーに誘われました、もう歳ですからと断りましたが、クラブですから気楽にと誘われ入部しました。

そのチームはある地方都市のチームで、役所や病院の職員さんも多く入部されておりました。練習も又気をぬくと怪我をしますから、時々試合もありますからと、そこそこ一応気合を入れてやりました。

あるとき仲間が、顔が引きつる、とよく言っていまして、チーム内に東京の医学とスポーツ学部のある、有名私立大学出身の、市立病院の先生も入部されておりました関係で、その見立てではそれはスクラムを始め、頭を打ったり首への無理な圧力等による、顔面神経麻痺の疑いがある、と言われていたのを思いだしました。

今思えば長い期間病院へ行かずに治ったようでした。まさかこのようなチームにそのような先生がいる事に驚きましたが、そこはラガーですね忘れられなくて、走り回っておりまして、自分が怪我したらどうするのかと余計な心配もしながら走り回りました。

顔面神経麻痺の詳しい症状
顔面神経麻痺の治療を始めて1ヵ月  


Posted by ootan at 09:57