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2013年01月15日

顔面神経麻痺

高校時代の運動クラブは、ラグビー部に入り相当入れ込みました。卒業し社会人になってから、ある親しい人に誘われて30歳前にあるクラブラグビーに誘われました、もう歳ですからと断りましたが、クラブですから気楽にと誘われ入部しました。

そのチームはある地方都市のチームで、役所や病院の職員さんも多く入部されておりました。練習も又気をぬくと怪我をしますから、時々試合もありますからと、そこそこ一応気合を入れてやりました。

あるとき仲間が、顔が引きつる、とよく言っていまして、チーム内に東京の医学とスポーツ学部のある、有名私立大学出身の、市立病院の先生も入部されておりました関係で、その見立てではそれはスクラムを始め、頭を打ったり首への無理な圧力等による、顔面神経麻痺の疑いがある、と言われていたのを思いだしました。

今思えば長い期間病院へ行かずに治ったようでした。まさかこのようなチームにそのような先生がいる事に驚きましたが、そこはラガーですね忘れられなくて、走り回っておりまして、自分が怪我したらどうするのかと余計な心配もしながら走り回りました。

顔面神経麻痺の詳しい症状
顔面神経麻痺の治療を始めて1ヵ月  


Posted by ootan at 09:57

2012年12月10日

不妊の原因になる子宮腺筋症

ここ数年で不妊に悩む女性は爆発的に増えているという情報をよく見かけます。実際に私の近隣でも不妊症の女性は珍しくありません。そうした女性のほとんどは見た目はとても健康そうな方ばかりで、何が不妊症の原因になるのか素人である私にはよく分からないと感じることが多いです。

不妊症の原因の一つに、子宮腺筋症というものがあるそうです。これは子宮の筋肉内部に子宮内膜症と同じようなこぶができてしまう病気だそうで、激しい月経痛を伴う病気とのことです。子宮腺筋症になると子宮が硬く大きくなり、もしも妊娠できても出産には大変なリスクを伴います。

子宮が硬くなっているため、赤ちゃんが大きくなっても子宮がちゃんと大きくなれないのだそうです。そのため子宮腺筋症がある場合はまずはそちらの治療をしてからの妊娠が望ましいと言われています。もちろん子宮腺筋症を抱えたまま妊娠出産を経験している女性もたくさんいます。

リスクは上がりますが、きちんと主治医と相談しながらなら不可能ではないようです。でもそもそも子宮腺筋症自体が不妊の原因になっている場合もあるので、まずは気になる症状があったら産婦人科を受診して、きちんと治療に臨む方がいいかもしれません。

http://shikyusenkinsho.kou-a.com/
子宮腺筋症との闘い  


Posted by ootan at 09:12

2012年11月07日

食品の表示

外食産業って本当に食材の表記にかなり気を使っていると思う。私が幼いころはアレルギーとか、アトピーの人のためにこの食品には卵が使用されていますとかそのレベルだった気がする。

アトピーの人はやっぱり、卵とか牛乳とかに反応する人が多かったからそれは多くのお客様に聞かれていて、いちいち確認するのも大変だっただろうし後からトラブルになるのも面倒だったからだと思う。そのあと気にしたのが、食品のカロリーが書かれるようになったの。

あれって、ファストフードやファミリーレストランが始めたような気がする。すべて憶測だけど。カロリーって確かに書かれていなければ、気にしないのに書かれていると気にしちゃう。

もし、最高カロリーで一番安いのと、カロリーがすごく低くて、高いメニューが隣りあわせだったら人はどっちを頼むのだろう。その後、食品でいろいろ事件が発生してから、お野菜やお肉の生産地が書かれているお店が多くなったよね。

そもそも、ブランディングという部分で取り上げているところもあれば、安心安全ですよっていううたい方で取り上げているところもある。アトピーとか体に目に見えて出てしまうとやっぱり気にしないとだめだろうけれど、そうでないとあまり生産地とか気にしていないな。世の中の人の大半ってどちらなのだろう。

http://www.anotherorion.net/  


Posted by ootan at 15:49